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頭皮に元気を|シャンプーするだけで発毛が可能

辛いものは頭髪の敵か

3人のメンズ

適度な刺激は悪くない

激辛カレーやキムチなど、刺激物を大量に食べると、薄毛になりやすいという説があります。たしかに刺激物が皮膚につけばヒリヒリするので、頭皮にも間接的にダメージを与えそうな気がします。しかし結論を言えば、刺激物そのものは薄毛の原因にはならないと考えられます。唐辛子などに含まれるカプサイシンは、全身の血行を促進する効果があり、頭皮の血流も良くなります。そうなれば毛根にも酸素や栄養が行き渡りますから、むしろ薄毛が改善されるとも言えます。ただし刺激物も摂りすぎると問題があります。血行が良くなって汗をかきすぎると、毛穴に皮脂が詰まって雑菌が繁殖しやすくなるためです。刺激物を摂るときは、頭皮の清潔を保つよう注意しなければなりません。

糖分や脂肪分にも注意

胃腸が弱っているとき刺激物を摂ると、さらに消化器官がダメージを受ける場合があります。消化器が弱って十分な栄養を摂取できないと、頭髪にも悪影響を与えてしまいます。その意味でも刺激物の摂取は程々にすることが大切です。刺激物のほかにも、糖分や脂肪分の過剰摂取は薄毛の原因になりがちです。これらは血液中の中性脂肪を増やし、頭皮から分泌される皮脂の量を増加させます。またアルコールは適度なら血行を促進しますが、飲みすぎると分解に大量のアミノ酸が必要となり、髪の原材料が不足することに繋がります。食事で薄毛を改善したいなら、良質のタンパク質を適量摂取することが大切です。同時に育毛剤で頭皮に適度な刺激を与えるのも効果的と考えられます。